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Autopost for Xプラグインで公式Xに自動投稿!APIキーの入手法も!

ワードプレス

Autopost for Xプラグインを使うと、公式Xにブログの記事を自動投稿できます。

一時期APIキーの取得が難しかったと言うか、新規を受け付けない時期がありましたが、2024年7月14日現在では、無事取得ができました。

キーさえゲットできれば、後はコピペで済むので、ぜひやってみてください!

途中で、ちょっと操作が前後するかもしれませんが、一応私はこの方法でできました。

Autopost for Xプラグインを導入

まず、ダッシュボードの新規プラグインの追加で、検索窓にAutopost for X (formerly Autoshare for Twitter)と入れてみてください。

こちらのアイコンが見つかるので、今すぐインストール→有効化で準備は完了です。

プラグインの設定とAPIキーの作成

できたら、今度は設定→Autopost for Twitter→設定画面に移動します。


1. Sign up for a X/Twitter developer accountをクリックして、ツールの画面に移動しますが、この時に、公式Xの方で該当のアカウントにログインするのを忘れないでください。

まだAPIキーの上限などはわからないのですが、今までのAPIキーが使えなくなってるみたいなので、一旦古いプロジェクトは消して、新しくプロジェクトを作り直してくださいね。

左のProjects&Appsの画面で、右にある「Settings」→「Edit」の順にクリックしましょう。

下の方に「Add APP」とあるのでクリックします。

App Nameとあるので、好きな英単語を入れて「Next」をクリックして次に進みましょう。

次に、ここでAPI KeyとAPI Key Secret、BearerTokenと出るので、保存しておきます。

同時に、プラグインの設定画面は後で使うので出しておきましょう。

下の方に「User authentication settings」と出るので、Setupをクリックします。

App premissionsでは「Read and write」を選び、Type of Appでは「web app ,automated app App or Bot」を選び、APP INFOの所で、出しておいたプラグインの設定画面から、Callback URLsとWebsite URLの部分をコピペしてきます。

すると、以下のようにクライアントIDが表示されるので、こちらも保存しておきましょう。

APIキーがプラグインの方で反応しない時には、Regenerateをクリックして、新しくAPIキーをシークレットも含めて保存しておきましょう。

これで、APIキーの取得は完了です。

プラグインにAPIキーを入力する

APIキーが手に入ったので、プラグインの設定画面の下の方にある窓にAPIキーとシークレットの部分をコピペして、変更を保存をクリックします。

変更を保存をクリックすると、X/Twitter Settingsの画面に移動するので、 Connect another accountのボタンをクリックしましょう。

無事設定が終わっていれば、以下のようにアクセスの許可画面が出るので、連携アプリを認証をクリックします。

最後に、公式Xのアイコンの横にある□にチェックを入れて、変更保存をクリックで完了です。

こちらは別のブログですが、無事自動投稿されるようになりました。

APIキーがあれば簡単に自動投稿も可能

それでは、Autopost for X/Twitterプラグインを使って、ワードプレスの記事を公式Xに自動投稿する方法をご紹介してみました。

APIキーさえ作れれば、後は簡単なコピペ作業なので、自動投稿ができるかどうか、ぜひ試してみてくださいね。

記事が参考になりましたら、嬉しいです!^^

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